興味があるけどわからない、DIYってなにができるの?


小物から家までDIYでつくれる

「DIYで何ができるのか」と問われたら、「やる気があれば何でもできる」というのが答えです。そもそもDIYとは、「Do It Yourself」を略したもので、日本語で言うならば「自分自身でやる」という意味になります。何をやるのかという定義はないので、身につけているアクセサリーや洋服を手作りするのもDIYですし、土地・資材・時間・お金があれば家だってDIYできます。とはいえ、知識・手先の器用さ・体力は個人差がありますから、最後まで完成できるかは別の話です。それに、家を手作りするにしても、電気・ガス・水道などの工事は資格を持つ人しか許されていません。自分の手に余る作業については、諦めたり専門家に任せることになるので完全なDIYはそう簡単なことではありません。DIYに挑戦するときには、準備として作り方を調べるだけでなく、どこまで自分でできるのかを見極めましょう。

DIYでは家にあるものをリサイクルできる

DIYでは、材料をホームセンターなどの専門店で購入して一からつくるということもできますが、家にあるものをリサイクルして新しい形につくりかえることも可能です。例えば、親から相続した古びたタンスを表面を削って好みの色に塗り替えたり、処分するしかないと思っていた洋服をリメイクしたりすることもDIYです。そうして、古いものや使わなくなったものをリサイクルしていけば、新しく物を買う必要がなくなります。世界ではSDGs(持続可能な開発目標)を達成するために、さまざまな試みをしていますが、その一つに資源を有効に使うことが入っています。DIYで家にあるものを積極的にリサイクルして、ゴミをできるだけ出さずに資源を長く使う生活を実現すれば、社会が抱える問題の解決にも役立つということで一石二鳥と言えるでしょう。

リン酸処理は、塗膜を隔離しにくくするために行います。また、工業製品の防腐性や耐食性を向上させることも目的の一つです。