初心者でも使いやすい!おすすめの木材3選


木目がきれいでやわらかい「桐材」

高級な家具に使われているイメージの桐ですが、軽いうえに柔かくて加工がしやすいため、初心者におすすめな木材です。ただし、耐荷重はあまり強くないため、あまり重いものを載せる家具にはお勧めしません。初心者は小物入れなどの小型なものを作る際に使用してみると良いでしょう。最近では、小さい板であれば、100円ショップでも置いてある場合がありますので、試してみるのもいいですね。

加工しやすく定番の「杉材」

誰もが知っている素材であり、初心者にもおすすめな定番素材として、「杉材」があります。建築物でもよく使用されています。赤みが強く木目がはっきりしており、見た目が好きという人も多いでしょう。お店では、切ったままのざらざらした表面のものと、カンナできれいに整えられた(プレーナー加工された)表面のものが売られています。かんながけはうまくいかないと木材が反ってしまう場合もあるので、初心者の方は加工済みのものを使うと良いでしょう。やわらかく加工しやすい素材です。

初心者の家具作りにおすすめ「SPF材」

上記二つの無垢材(一つの素材でできた木材)とは異なり、SPF材は3種類の素材を混ぜ合わせた木材です。SPFの頭文字は、それぞれエゾ松(Spruce)、松(Pine)、もみ(Fir)を示しています。やわらかく軽いので扱いやすいこと、また値段も比較的安価なことから、初心者にはおすすめの素材です。一般的に白っぽいことが多いため、自分で塗装したい場合にも使えます。ただし、耐水性がないので、湿度の高い水回りに置くものを作るには不向きですのでご注意を。

消泡剤とは、液体を加熱する際の泡を消すことで、吹きこぼれを防ぐ役割をする薬品です。身近なところでは、豆腐を作る際の豆乳の加熱時に使われています。